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そうですね、新しいパソコンを買って、ネットサーフィンを思う存分に楽しんだり、新しいソフトウェアを試してみたいです。
映画や音楽が好きなので、YouTubeで思う存分聞けたら幸せですね。
好きなCDを好きなだけ買って、洋服もブランド品を買って、かっこいい人とリッチに外食をしてみたいです。
南の島に海外旅行へ行って、海で泳いだり、日焼けしたいです。
好きな人と一緒に過ごして、読書したり、ショッピングセンターで好きな物を買いたいですね。
セスナにのって、グランドキャニオンを肉眼で観てみたいです。(笑)
後は、そう!庭園を作るか、土地を買って植物を育ててみたいです。花や樹を植えて、ヤギを飼いたいです。
特にヤギだけじゃなくても、猫かハムスター、小動物を飼って温かい生活を送りたいです。
それでもまだ生活費にゆとりがあれば、ディスニーランドに行ってパレードを鑑賞したり、動物園と美術館に行ってみたいです。
昨日テレビで見た、品川水族館もとても良さそうだったので、彼氏が出来たら一緒に行きたいです。(笑)
最近急に寒くなって来たので、温泉にも行ってみたいですね。
頭にタオルをのせておっさんの気分を味わいたいです。(笑)
よく旅館にある、卓球なんかもしたいですね。
宝くじを購入する人は、なぜ宝くじを購入するのでしょうか?
宝くじを購入する人の多くはサラリーマンもしくはその家族(主に主婦あるいは主夫)であるように思う。
それではなぜサラリーマンが多く購入するのか?
サラリーマンは毎日会社に決まった時間に通勤し、決まった時間まで仕事を行い、決まった時間に仕事を終え、決まった時間に帰宅するの繰り返しです。
そんな決まりきった生活に飽きてきて、ここらで一発生活を変えてみようかと考える。
でもサラリーマンになった多くは、すでに安定した生活を選択していて、退職して一発奮起して生活を一変させる勇気が出せない。
そこで何かできないかと考える。ギャンブルを考えるけど、競馬、競艇などはなんとかくいやな感じ。
それでは株かなと投資話にお金をかけるほど勇気はでない。でもって宝くじにたどり着くのでしょう。
ギャンブラーと言われる人から見ると宝くじは、ギャンブル投資としては成り立たないといわれる。
それでも小市民はなぜ宝くじを購入するのか?
当たる確率は天文学的な数字であるとわかってる。
でも当たっときの金額(ただし1等レベル)大きい。
低額から購入でき比較的しやすいのも一因かと思う。
購入される金額に比べて当選金として返還される金額割合も低い。
すべて小市民はわかっている。
でも宝くじを購入する。
なんとなくの安心感がある。
宝くじという呼び名もなんとなくやさしい。
宝くじで人生破滅した人を知らない。
たぶんこのなんとなくの安心感が大きいかと思う。
次に購入してから結果判明するまでが長い。
そのため、じっくり夢を見ることができる。
当たったらまず住宅ローンを返済して、家電製品を買い換えて、旅行に行って、車を買い替えて、おいしいものを食べて等々長い時間夢を見ることができます。
これが一番大きいかと思っています。
最近はスクラッチのようにその場で結果がわかるものがありますが、あれは本当の意味で宝くじではないのではないかと思う。
まず、当選金額は安い。
次に夢を見る時間が短く、わくわくがすぐに終わってしまう。
勇気のない多くの小市民がリスクを犯すことなく万一に一発逆転を夢見て楽しむ。
その上購入してるので絶対当たらないわけではなく、天文学的な確率であるが、当たるかもしれない。
と夢を見て生きていくための心の肥やしとして宝くじは、ばちっちり小市民の希望の星としてこれからも続いていくと思う。
という小市民である一サラリーマンである私も夢を見るために細々と宝くじを購入し、わくわくして暮らしています。
先日たまたま仕事が早く終わって見ていたテレビのニュースでもやっていたのですが、湯たんぽの人気がここ数年急上昇しているそうです。
特に電気代が上がっている地域では、寒い日に毎日エアコンを使っていたのでは大変なことになるでしょう。
そのため、電気代を節約するという意味でも湯たんぽが活躍するというわけです。もちろん私自身ももうかなり前から使っています。
最近は昔ながらの材質で作ったものの他に、耐熱プラスチックのような軽い感じの湯たんぽなど色々と登場しているようですね。
私も近所のドラッグストアで買ったものを一つ持っていますが、昔のものとそれほど保温性能に違いがあるようには思えません。
今年の冬にはみなさんも湯たんぽを使ってみてはいかがでしょうか。